Accessの最近のブログ記事

where句(Access)

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土日にちゃんと調べる。

 

WHERE 句の基本的な構文は次のとおり。

WHERE フィールド名 = 抽出条件

 

参照:

http://office.microsoft.com/ja-jp/access-help/HA010278156.aspx

AS句(AccessのSQL)

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まるっとコピー本当にごめんなさい。

あとで調べる。

 

構文:~ AS フィールド名。

    記述する形式としては、「式 AS 新しいフィールド名」になります。

 

 

AS句とは、指定したフィールド名や式を別名で表示する際に用いるSQL構文です。


    通常、Accessのクエリでは内部的な別名(Expr1005などの英数字)が自動的に命名されますので省略も可能です。 省略する場合は、ASも記述しません。
    全てのSQL構文で使用可能です。
 

参照:http://www.accessclub.jp/sql/16.html

 

 

count関数

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そろそろ時間切れ。

レコードの数を数える関数。

構文?:SELECT COUNT(フィールド名) AS 名前 FROM テーブル名

 

時間ないのでまるっとコピー。

参照:

http://www.sql-reference.com/summary/count.html

Accessの「JOIN」

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結合のことですよ。結合。

クエリの「結合クエリ」っぽい。

詳しく調べてる暇ないからあとで。

 

こういうことらしい。

 

 ■LEFT JOINは左側のテーブルの全レコードと、右側のテーブルの対応するレコードを取得する。


 ■RIGHT JOINは右側のテーブルの全レコードと、左側のテーブルの対応するレコードを取得する。


 ■INNER JOINは対応するレコードがあるレコードだけを取得する。


 ■FULL OUTER JOINは対応するレコードがあってもなくてもすべてのレコードを取得する。
 

参照:

http://homepage1.nifty.com/rucio/main/VBdotNet/Database/Database10.htm

switch 関数

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指定した値ごとに対応するデータを返す。

 

構文:switch(条件1,値1,条件2,値2,・・・条件n,値n)

 

条件1に当てはまる場合は値1を、
条件2に当てはまる場合は値2を。

条件nに当てはまる場合は値nを返す。
 

MTBlog50c2BetaInner

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